ごかんごはん
僕のカラダに入ってきて感じたあれこれ。 活字はご飯。音はおかず。手触りはお味噌汁。香りはデザート。 いろんなあなからご飯を食べる。きょうもごちそうさまでした。
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この感動を忘れないうちに
Nujabes、「metaphorical music」「modal soul」、感動の出会い。Hip Hopはほとんど聞かないけど迷わず買った。気持ちいい一枚。用事で丸の内に行ったらミレナリオの観客で混んでいて一人だったので少なからず寂しい気分になっていたのだけどそんな気分を吹き飛ばす2枚だった。綺麗です。何とも綺麗なメロディーです。部屋に流せば一瞬で部屋の雰囲気が変えてしまうような力がある。いいCDだなぁ。

my iPod生まれ変わる
今日は午後からiPodのバッテリー交換にapple storeに行ってきた。実は家を出る直前にipodのハードディスクがibookに認識されなくなってしまって、これはまずいバッテリー交換どころか新品を買うはめになるかなぁと覚悟してgenius barに向かった。apple store 銀座の2Fは最近改装したらしくgenius barがthe studioとgenius bar, pod bar と3つに分かれていた。案の定pod barが一番混んでいたが予約しておいたおかげでそれほど待たずに対応してもらえた。かなり忙しそうなのに、なかなか応対は丁寧で良い感じ。銀座のワンフロアーを物売りではなくアフターケアの為に使うというのはなかなかできない事だと思う。窓口が便利なところにあって、目の前で対応してもらえるというのはやっぱり安心。アップル製品もっと使いたくなった。肝心の僕のiPodも故障ではなかったのできちんと交換してもらえた。?6800。思ったより簡単に交換してくれた。僕が買ったiPodは約一年半前に発売直後にかった第4世代のC/W。参考までに。

埠頭の倉庫で冷凍人間になるかと思った。
横浜トリエンナーレに行ってきた。今日が最終日だった。ぎりぎりセーフ。会場が横浜港の倉庫なので暖房してもたかが知れていて凍るかと思った。しかも埠頭にある倉庫なので海からの風がそのまま吹き付けるので余計に寒かった。
でもまあそのおかげでこのお祭りのポスターにも使われている作品「海辺の16,150の光彩」の旗がバタバタとものすごい音をたてて面白かった。何しろ数が多いので普通に旗が風で音を出すのとは迫力が違った。写真ではこのおもしろさはわからない。これだけで来てよかった。
中身の展示の方は正直ちゃっちいのも多かったが、印象に残るものもいくつかあった。一番はさわひらきの「trail」という作品。普通の家の中(洗面台の縁とか階段、窓際のサッシなど)をラクダのシルエットが悠々と歩いていくという映像作品。おかしくて笑ってしまうけど、綺麗な作品。中でも柔らかい光に包まれた布団や枕を砂丘に見立ててラクダが歩くのが一番良かった。ちなみに会場の中庭の上に通したロープの上をこのラクダの仲間達と思われる像とシマウマが綱渡りしていた。こっちは外だから写真が撮れた。
あとは奈良美智+grafのコンテナの中を穴からのぞくとおなじみの犬たちがいっぱいいる真っ白な部屋とちょっと暗めの木の床の部屋が見える作品(タイトルはわからない)が良かった。ちっちゃい穴からのぞくからだろうか部屋が意外なほど広く見えるのが不思議だった。
まだいくつか気になったのはあったけどきりがないのでこれでおしまい。
横浜トリエンナーレ=第1回2001年--4年後-->第2回2005年
ん?トリエンナーレ=3年ごとじゃないの?
今度はちゃんと3年後に開催してくださいね。




佐和子つながり

最近阿川佐和子が気になって仕方ない。倍以上年が違うけどもともと彼女はかわいらしいなぁと思う芸能人の一人だったのだが、急に気になりだした。どれくらい気になるかというとこれ位→。日曜日に爆笑問題と情報番組の司会をしているので昨日楽しみにしていたのに体調不良でお休みだった。なんとタイミングの悪いこと。TVタックルにも出ているのは知っているけど家にいなかったので見られなかった。で彼女の本を初めて買った訳です。「この人に会いたい」という対談集。その中に北野武(ビートたけし)との対談が載っていて、HANA-BIの話が出てきたのでDVDを借りてみた。
結果は大当たり。飽きずに見られた。基本的に暴力が多い映画だけどそういうのが嫌いな僕でも最後まで見られた。つまり暴力だけの映画ではなかった。むしろ暴力はおまけで何が幸せかという普通ならちょっと臭いテーマだった。そこが全然臭くないからいい映画何だと思う。
劇中に出て絵がすべて北野武自身の作品だというのは阿川佐和子との対談からの情報。けっして上手くはないけれど印象に残る絵だ。人間の顔が花に置き換わっている絵はかなり不気味。あの事故の後、暇なときに描いた絵らしいから余計に考えさせられるものがある。
北野武もっと見たくなる監督です。

最近のお気に入り
bonobos [golden days] ジャケットタワーレコードで試聴して発見したバンド。bonobos。その最新作GOLDEN DAYS。6曲しか入っていないけど中身は濃い。ちょっと緩い感じのリラックスできるような曲が多い。6曲中3曲が気に入ったのでiTuneMisicStoreで購入。その内メルトダウンと言う曲の歌詞が特に好き。メルトダウンというのは原子力発電の炉心が解けてしまう事または温暖化で極地の氷が解けてしまう事も表す恐ろしい言葉なのだが、この歌は恋愛を歌った歌なのでここは好きすぎてとろけちゃう位の意味だろう。でも臨界という言葉(あの事故で有名になってしまった)が出てくるから原子力の方の意味もあるんだろうな。
ちなみにこのアルバム、数ある中からこれを聴くと選んだのはジャケットが良かったから。新しいアーティストを発見するのはいつもジャケットから。人間もCDも見た目は重要。